【ニキビ♥改善】自分らしく生きると肌はキレイになる

★┓自分らしく生きると肌はキレイになる。:・’゜
┗╋…………………………………………………‥★

こんばんは。

あなたのお肌をツヤツヤうるうるプルプルお肌に導く
ニキビアドバイザーの桜井あやのです。

６月になりましたねー。
こちらはもう梅雨入りでジメジメの毎日です。

梅雨の時期に出来易いニキビや起こりやすい肌荒れもあるんですよね。
これについてお話すると長くなっちゃうので
また別の機会にお話しますネ。

—————————————————————・・・*
前回は、本当の自分と表面の自分、
二人のあなたのお話をしました。
本当の自分の声を聞くことが出来るととてもラクに生きられるし
いろんなことがうまくいくようになります。

どうして私がこんなお話をするかというと、
本当の自分の声を聞くということは
一見ぜんぜん関係ないように見える
”お肌の状態”にも関係してくるからです。

お肌は内臓の鏡です。
そして、ニキビはカラダからのサイン。

さらに皮膚は排泄器官そのものです。

つまり、カラダの中に溜まった余分なものを
皮膚から外へ出そう出そうとしている現象が
ニキビや肌荒れの症状ということなんですね。

だけど、カラダの中に溜まった余分なものって
何も老廃物だけじゃないですよね。
日頃閉じ込めている自分・・・
今日閉じ込めた思い。

”本当はこんなことしたいのに”
”本当はこう生きたいのに”

こんな想いも閉じ込められているばっかりで
本当は外へ外へ出たいハズだと思います。

あなたのまわりにもいると思います。
生まれ持った体質や偏りはあるので極端な例えかもしれませんが

好きなもの食べて、
夜更かしもして、健康や肌には気を遣っていなさそうなのに
お肌がキレイな人。

そういう人に、ひとつ共通して言えるのは

自分の声に正直に生きているということです。

イキイキしているから、見てるだけでわかりますよね。

もちろん、肌がキレイな要素は他にもあるだろうけれど
その人たちを見ていて、
肌をキレイにするのに１番大切なのって”心”なんだって本当思います。
実際に私もそうです。
元々ニキビが出来易い体質でした。

小さいころから敏感肌で、思春期もそれなりにニキビが出来ました。

だけど、そんな私でも
ニキビが出来なかったときと
ニキビが出来て酷くてそれはもうどうしようもなかった時っていう時期があります。

私は、超がつく閉鎖的なド田舎で生まれ育ち、
ずっと地元を出たくて仕方ありませんでした。

中学生くらいの、あの時期特有の女子のグループとか面倒くさくて、
だけど一人になる勇気はなくて気を遣って群れて。

こんな生活がこの先も続くのかと思うと嫌で嫌でたまりませんでした。

そんな私はみんなと同じ地元の高校には進学せず、
単身で大阪へ行くことを決意するわけです。

最初は、地元を出たいというあまりはっきりしない動機でしたが

音楽の専門学校に進学し、
それからずっと音楽をやっていました。

15まで超がつく敏感肌でしたが
大阪に出た途端、肌はトラブルゼロになりました。

とてもわかりやすい例だと思います。

思いっきって大阪へ飛び出して、
自分の声に従ったことで、お肌はキレイになったわけですが、
再びお肌が荒れるときがやってきます。

大阪では、バンドを組んでやっていくうちに
自分を表現するという魅力に取り付かれて、プロを目指してやっていました。

かなり真剣にやっていて
インディースですがCDも何枚か出して
これからという時に色々あってバンドを解散して地元へ戻ってきました。

結構真剣にやっていたので
いろんな事務所やプロダクションの方からお声をかけてもらうこともありました。

そんなある時あるプロダクションの方が

「あなたはソロになった方がいいよ。
ソロにならないと売れないよ。ソロになるならサポートするよ。」
と言ってくださったことがありました。

私はVocalでしたが作詞作曲も私がしていて、
バンドは私の世界観、私の想いというかんじのバンドだったんで、
見る人はどうしても”私のバンド”という感じに見えたんだと思います。

だけど私はソロのお話を頂いたとき、そのお話をお断りしたんです。
私は
「ソロになるのはメンバーを裏切ることだ」などとキレイなことを言って
本当はひとりになるコトが怖かったんです。

ただ、ビビって逃げたわけです。

メンバーには相談しませんでした。
「ソロになった方がいい」と言われるのはわかっていたからです。

だけど、
今その時の自分の気持ちを思い出しても
本当の私が感じていたことは「ソロになりたい」という気持ちでした。

結局ソロのお話はお断りして、
それからもバンドはしばらく続くわけですが
心が不安定になり、お肌も荒れ始めたのはこの頃からです。

バンドはうまくいっていなかったわけではありませんでした。

メジャーレーベルからのお話もちらほらとある中で、
着実にファンも増えていきました。

だけど、私が歌っていたことはいつも
「満たされない」
ということでした。

今思っても、心からの本当の私からのサインだったんだと思います。

その後、色々なことに耐えられなくなり、
バンドを解散して地元に戻ってくることになるわけです。

今までの何もかもを置いて。

もう音楽は出来ない
歌うことはもういい
このままでは音楽が嫌いになってしまう

自分が音楽が出来なくなった理由は本当の自分の声を聞かなかったからなのに、
私はまた表面の自分でキレイに固めて
さらに本当の自分は閉じ込められてしまう形になりました。

本当はわかっていたのに、
本当の自分の声が聞こえないふりをしていたんです。

お肌がさらに酷く荒れてきたのは地元に戻ってからです。

人に見られることが好きな私なのに、
地元へ戻ってからは音楽とはかけ離れた生活。

そして理解ある主人と出会い、結婚することになります。

地元に戻ることを自分で選択し、理解ある主人と結婚したわけですが、
それでも、今振り返ると自分の想いっていうものを相当しまいこんでいました。

私は、本当は人に見られることが好きです。

それでいて、人と同じは嫌ですし、
自分だけのものっていうのを発信したい人間です。

それをずっとずっと閉じ込めて
結婚したから普通の人にならなきゃ・・・
結婚したからちゃんとしなきゃ・・・
結婚したからもうお金はあまり使えないし・・・
ママになったから、ちゃんとしなきゃ・・・
ママになったから、人に指指されないようにおとなしくしていなきゃ・・・

知らずしらずのうちにこんな風に考えていってしまっていたんですね。

多分、私は世間一般的な普通のママにはなれないし、
それでいいと今は思っています。

自分の本当の気持ちを閉じ込めて生きていくことは、
母としても子どものためにはならないと思っているし、

子どもは親の背中を見て育つというように
親が感じている枠組み、概念の中で育つから。

簡単に言えば、私が自分らしく生きるなら
子どもの自分らしく生きていくということ。

私は、そういうのも含めて本当の自分が何を感じているのかっていうことに気づけたんです。

こんな風に本当の自分っていうものに触れることが出来て
お肌は、またキレイになっていきました。

このニキビアドバイザーのお仕事をするようになるまでに
またいろんなお話があるんですけれどネ。

私の話が参考になるかはわからないけれど、

最初はね、あなたもほんの小さなことでいいんです。

本当に会いたい人に会う
本当に行きたいところに行く
こんなことからでいいんです。

もちろん、カラダの中からのケアは大切です。

だけど、カラダの中からのケアをやっても
あと一歩イマイチだなぁ・・・という時は
心を見つめてみると発見があるかもしれないですネ。

自分の本当の声を聞けるようになると
閉じ込めていた想いは浄化されていくので
お肌も本当の意味でキレイになっていきます。

だけど、はじめは気持ちだけでどうこうしようとするのは容易ではありません。

その本当の声を聞けるようになるために、私たちを助けてくれるのが
”食べもの”なのです。

何を食べるか選択することで、
私たちの心は見え隠れし、変化します。

ニキビ改善美肌塾は、ただニキビを改善するだけの塾ではありません。

お肌をキレイにして、
あなたが自分らしく生きていくための塾です。

ニキビ改善美肌塾のモニターさんのご応募は
まもなく締め切らせていただこうと思っています。

続々とお申込みがあり、
はじめにきちんとやりとりをさせて頂いた上で
モニターさんをお願いしたいと思っています。

悲しいことに途中でご連絡が取れなくなる方、いらっしゃいます。
何も言わずにフェードアウトされる方は本当に迷惑なので
ご遠慮願います。

●ニキビがとにかく治らない
●思春期からニキビが顔から消えたことがない
●大人になってからニキビが出来だした
●化粧水をたっぷりつけたり、洗顔をしっかりしているのに治らない
●ニキビのせいで人に会いたくない・自信が持てない
●朝起きて鏡を見るのが苦痛
●ニキビがあるからお化粧も楽しめない
●外出するのにマスクが手放せない
●顔だけではなくて胸や背中、お尻にもニキビがある
●皮フ科に行って長い待ち時間の割には3分診察・・・
●病院で塗り薬をもらって塗っても治るのはその時だけ・・・
●朝起きたらやっぱりニキビが増えている・・・
●1日中ニキビやお肌のことが頭から離れない
●気づいたらニキビやお肌のことをネットで検索している
●周りからの理解が得られない
●そんなに手入れしてなさそうな友達の方が肌がキレイで嫉妬してしまう・・・
●お肌のためにお金をたくさんかけるのはもう卒業したい
●自分では色々やりすぎて、もう何がなんだかわからない
●体質だから仕方ないと諦めかけている・・・
●だけど・・・やっぱりキレイな肌になりたい・・・！